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作家とお客様がバーチャルでつながる 新しい生活様式に対応したギャラリーが誕生

岡山市中区祇園のコーヒー店「暮らしと珈琲」では、オンライン会議システムを活用したギャラリーを開設しました。
初回は、備前焼作家6人のグループ展を実施。ギャラリーにはスマートフォンとノートパソコンを用意し、お客さんと作家がオンラインで交流できる仕組みをつくりました。作家が自宅からつながることで、普段見られない工房も見学することが可能に。作品に関する質問もリアルタイムで答えます。また、ギャラリー常設のカメラを通じて作品を360°鑑賞できるので作品の細部まで確認することができます。この新しい試みが功を奏し、今まで参加していなかった若い世代の客も増えたそうです。
「コロナでできないことよりも、できることに目を向けて3月から模索してきました。今後は岡山の方にはもちろん、世界中の方に岡山の伝統工芸の魅力を伝えられるような場所にしていきたいです」と社長の脇山さんは話します。